
製品の特長
インターネットバンキングの⾦融機関データや⾃作のExcelデータ等を、会計ソフトの仕訳や販売管理ソフトの⼊⾦伝票に⾃動的に変換する仕訳ソフトです。
仕訳⼊⼒の「ルール」や「経験」、「知識」をデジタル化することで仕訳のロボット化や⾃動化を実現できます。
機能

インターネットバンキングの金融機関データやエクセルデータを取り込み、会計ソフトの伝票に自動的に変換するソフトウエアです。
経理データの大半を占める金融機関データやエクセルデータを手入力することによる、金額・勘定項目の打ち間違い、摘要入力の煩雑さや誤字脱字等の弊害を、データを直接取り込むことで防ぎます。
自動変換による自動入力で、従来の照合作業にかかっていた負担を軽減し、トータルコスト(人件費、パソコン等のリース料や会計事務所費用など)を押さえることができます。
そして、仕訳入力の現場の「ルール」や「経験」、「知識」を「デジタル化」することで、仕訳入力の自動化だけでなく、仕訳のロボット化を実現することを目指しています。
製品概要
開発元:株式会社HAYAWAZA
企業規模:全ての規模
価格
HAYAWAZAソフト
<一般企業向け>
初期費用/税抜
3パターン、5パターン 350,000円
10パターン 450,000円
15パターン 500,000円
20パターン 600,000円
月額/税抜
3パターン17,900円
5パターン29,900円
10パターン59,800円
15パターン85,200円
20パターン107,600円
- 上記にない場合でも、ご希望パターン数や内容に応じて別途お見積いたします。
HAYAWAZA保守(オプション)
<一般企業向け>
保守費用
月額/税抜
5,000円~50,000円
- 保守には、HAYAWAZA Xに読み込むCSVやExcelなどの元データの仕様変更等の対応やお問い合わせのサポートが含まれます。
- お申込みパターン数、設定パターンの内容に応じて、保守の価格を提示させていただきます。まずはご相談ください。